火星の表面が予想以上に生命存在に不適合だった？！( ﾟДﾟ;)な…なんだってぇ！

今日の一言

そう簡単に火星移住はさせてはくれないかぁ…|дﾟ;)

はい！どうも！Tatsuyangです('ω')ノ

ヤフーニュースより引用

どうやら火星上に存在する水和塩鉱物という物質が

細菌を殺傷することを明らかにした研究結果が発表された

そのため少なくとも火星の表面での生命発見の期待は

大きく打ち砕かれたということらしいです( ;∀;)

なぁ～にぃ～やっちまったな！！|дﾟ;)ｗ

エディンバラ大学の物理学・天文学科の二人が

発表した研究報告によると過塩素酸塩として知られる

この化合物は地球上での室内実験で単純な生命体の枯草菌の

培養菌体を殺傷したらしい

本来室内で安定する過塩素酸塩は高温で活性化する

性質を持っているというのだが火星は非常に極寒…(´Д⊂ヽ

ですが…最新の研究で過塩素酸塩が熱の無い火星の表面に近い条件下でも

紫外線によって活性化される可能性がある事を明らかにしたという事です

ちなみに火星の平均気温なんですが　約－55度

最高気温が　約27度

最低気温が　約ー133度

（（(´;ω;`)））寒すぎる…ｗ

過塩素酸塩は数分以内に細菌を殺傷したこの実験結果は

火星がこれまで考えられていた以上に生命の生息には適さない

惑星であることを示唆しているという(´ﾟдﾟ｀)

ですが、すべての生命体が死滅するという意味ではない

これからさらなる研究を重ねる必要があると話しているという

細菌から突然変異&進化して段々生命が育まれて行きますからね…

その細菌も生き残れないとなると…

これは…何かしらの生命体は居ない可能性が出てきましたね…

でもそれじゃつまらないですよね( ;∀;)

火星の地下にはタコみたいな火星人が居ると

思っていたんですけどねぇ( *´艸｀)ｗｗｗ

さらなる発見が楽しみですねヾ(≧▽≦)ﾉｗ

それではまた

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