何でもTatsuyang’s home

音楽/ゲーム/怪談/愚痴など何でも書きますw

親父が蒸発しその後のTatsuyang少年について書きますかね( *´艸`)wそんな面白い話ではないですw

今日の一言

今思うとどうしようもない悪ガキでしたねぇ(´Д⊂ヽ恥ずかしいw

はい!どうも!Tatsuyangです(*´ω`*) 

 

親父が居なくなったのは小学3年~4年位だったと

思います(*´ω`*)

 

それからというもの母親も忙しさと今後の不安で

少しおかしくなり始めていました(´Д⊂ヽw

 

この頃ですね ↓ 

www.tatsuyang.com

 

親父と最後に会った出来事がこちらです ↓ 

www.tatsuyang.com

 

母親は仕事で朝も夜もいません

親父は出張(嘘)で数か月に1度帰ってくるかどうかで

もういないようなもんでした(*´ω`*)まぁ居なくなりましたがw

 

なので、私も1つ上の兄も超兄貴もやりたい放題ヾ(≧▽≦)ノw

一番下の弟はまだ幼稚園に上がるか上がらないかでした

 

小4になったTatsuyang少年は当然、超兄貴に憧れますw(これが大間違いw)

 

なので、超兄貴の整髪料を付けてオールバックにして

ランドセル背負いながら超兄貴お気に入りの紫色の龍のスカジャン

着だします(*´▽`*)

 

時にはライダースを貸して貰って着て行きました(*´ω`*)

もちろん肩幅や丈は合っていませんでしたよw

 

そんな感じで学校に行ってました

小学生の時は何気に学校に行ってましたw(1週間に2、3回?W)

 

まぁさすがにオールバックでスカジャンやライダースを着て

学校に行くと頭洗って着替えてきなさいと言われますよね?

なので、そのまま帰ってもうその日は行きませんw

 

まぁそのまま学校に残れても居残りさせられるので

先生の目を盗んで逃げますけどね(*´ω`*)w

 

www.tatsuyang.com

 

帰らされた時は、その足で行きつけのゲーセンに向かいました(*´ω`*)

 

私がよく行っていたゲーセンは下蓋が開いてる機械が

多くて中のボタンを押すと何回もタダでゲームが出来たので

よくゲームをやりに行ってました(*´▽`*)w

 

私の街は都内で言う所の下町にあたるのかな?

(身バレすると恥ずかしいのであまり詳しくは書けませんがw)

 

地元の悪い連中の行くところがゲーセンでした(*´▽`*)

 

私は小学生でしたがそのゲーセンにたむろってる

中学生ヤンキーとか高校生ヤンキーと自然と仲良くなって

そう言えばお前、名前何て言うのと聞かれ名前を言うと…

 

あれ?…〇〇(名字)って…もしかして…超兄貴知ってる?と聞かれ

あぁ一番上の兄貴だよ?というと(生意気だったから誰でもタメ語w)

 

えっ?!超兄貴ってお前の兄貴なの?!

何だ!超兄貴の弟かよ!マジか!w有名人の弟だぜこいつw

しかも小学生のくせに学校サボってゲーセンかよwヤベーなw

 

と、ラーメンや駄菓子を奢って貰ったりゲームをやらして貰ったり

して可愛がってもらってました( *´艸`)普通に良い人が多かったですw

 

まぁ私は小学生ですからね(*´ω`*)w

小学生に絡むほどダサい連中は地元にはいませんでしたw

 

そんなある時、地元の連中ではない

ヤンキー3人がゲーセンに入ってきました

 

その時、地元のヤンキーがいなくて

廃人みたいなアル中のオッチャンやシ〇ナー中毒の兄ちゃんくらいしか

居なくて、私はそのままゲームをやっていました

 

すると、見たことないヤンキーが

おい!お前!どこ中よ?!と言ってきたので

(お決まりのセリフw)

 

はっ?(´゚д゚`)俺はパン中(シ〇ナー中毒)じゃねぇよ?

パン中ならあそこに居んだろ?と言うと

 

お前舐めてんな?表出ろ!というので

 

あぁ今無理!良いところだから!ゲーム終わったらなと言うと

 

私のスカジャン(違うw超兄貴のw)を思いっきり

引っ張りやがったので腹立って思いっきり

そいつの鼻目掛けて立ち上がってやりましたヾ(≧▽≦)ノどりゃー!w

 

会心の一撃!!ビシュビシュ!!w

 

そいつの鼻はメキッと音を立てたかと思った瞬間

チャラリ~鼻から鼻血~でした(*´ω`*)w

転がるヤンキーwそれを見て笑う私w(この当時、本当にイカれてましたw)

 

他の二人は呆気に取られてる間に

超兄貴から伝授した必殺技を繰り出しました(´Д⊂ヽw

 

超兄貴いわく、人間には弱点があり

その場所をぶっ飛ばせれば大体勝てるぜ?と言われていた

場所があります(゚∀゚)

 

それは…

 

鼻と顎と腹です(゚∀゚)(良い子は真似しないようにw)

 

なので、1人の奴の顎を思いっきりぶっ飛ばして

もう1人は肘で鼻を潰してやりました(´゚д゚`)w

 

顎をやった奴はフラフラしながら立とうとしますが立てませんw

立て!立つんだジョー!!とこの時思ってましたwあ、マジですw

 

2人は鼻を抑えたまま立てません…残念!w

 

私のゲームの邪魔をしやがって…許さん!!うおぉぉ!

 

と暴れようと思っていると

地元の仲が良いヤンキー連中が来て

その中でも私の面倒をよく見てくれてた

(仮名)ダイちゃん(弟)とケンちゃん(兄)に(この2人は兄弟ですw)

 

どうしたぁ?揉め事か~?と言われたので

こいつら俺のゲームの邪魔をしたからぶっ飛ばしたんだけど

まだ気が済まない!

 

言うと、あぁ?何だ?お前等…見たことない面だな?どこの奴だ?

3人は言われ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルになってましたw

そりゃあガクブルもしますよ( *´艸`)今思うと怖ぇw

 

ケンちゃんはパンチパーマで地元では有名なパンチ集団の族の頭だし

ダイちゃんも同じ族で他の連中と違うのは金髪パンチですからねw

 

Tatsuyangお前は大丈夫か?殴られたりしてないか?この野郎共にと言うので

俺は大丈夫!こんな奴等にはやられないwというと

 

そうか、それは良かった

…っていうか…お前等どこ中だよ?

 

〇〇中です…

 

何で3つ隣町のお前等がこの街に来てんだよ?おい?

 

いや…それは…

 

良いから言えや!ごら!

 

は…はい!超兄貴って奴をやれば名前が売れるって聞いたもんで…

 

超兄貴だって!( *´艸`)プークスクスw

 

はぁ~?お前等には絶対無理な話だなそりゃw

だってよぉ~…

3人して小学生にやられた気分はどうだ?w

 

えっ?!…(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)…

 

だってこいつが噂の超兄貴のだぜ?しかも小学生w

超兄貴の弟、しかも小学生にやられるくらいじゃ

超兄貴に喧嘩売ったら…お前等死ぬぞ?w

 

まぁお前等今日は見逃してやるからこのまま帰れや?

それともまだやるか?俺等相手に?(20~30人は居ましたねw)

 

私はおらぁ~!まだぶっ飛ばしたりねぇぞ俺は~!!

暴れる気満々でしたが(゚∀゚)w

 

ダイちゃん&ケンちゃんまぁまぁ

なだめられラーメン奢るから落ち着けよと言われ

うん!分かったと言いましたヾ(≧▽≦)ノwガキでしたねぇw

 

その3人は逃げるようにゲーセンから出ていき

私はラーメン食いながら初めて2人に軽めの説教をされましたw

 

それにしてもお前…超兄貴の弟だけど

本当に危なっかしいやつだなw

 

超兄貴は物凄ぇ冷静だぞ?知ってっか?喧嘩っていうのはなぁ

熱くなれば良いってもんじゃねぇんだよ?分かる?

 

熱くなってもどこか冷静に状況判断しなくちゃやられちまうからな?

相手がどう来るか?どう来てるか?後ろや横から来てるかも知れないとか

冷静に判断しながら喧嘩しないと駄目だぞと言われたので

 

私ラーメンズルズルしながらうん(*'▽')w

 

俺等が後から来たからいいけど3人相手は

無謀すぎるぜお前…

 

それにお前はまだ小学生なんだから

あんまり中学生や高校生に逆らうなよw

そのうちマジでやられんぞ?

 

と、言われたので私は言いました

 

あぁ大丈夫!俺強いから!ドン!www

 

2人は爆笑してましたが心配してくれてたんでしょうねw

 

こういう色んな事を小さい時から聞いていたから

色んな場面で私は冷静で居られたのかも

知れませんね(°∀°)

 

のちのち明らかにしていきますが…(予定ですw)

 

私は同年代の仲間にはあまり恵まれませんでしたが

年上の人達には恵まれましたね(*´ω`*)

 

まぁ超兄貴の存在がデカかったですからね(ΦωΦ)w

 

あ、超兄貴に結局全部持って行かれた⊂⌒~⊃。Д。)⊃w 

超兄貴の話にすり替わってる…チクショ〜(ᇂ∀ᇂ╬)w

 

長くなってきてしまったので

ここまでにします( *´艸`)

 

まぁろくでもない話ですけどね(*´▽`*)

 

それではまた(*´ω`*)

 

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