何でもTatsuyang’s home

音楽/ゲーム/怪談/愚痴など何でも書きますw

有名な心霊スポットへ行った時の話( *´艸`)w(ちょっと怖い話)

今日の一言

私とシンとシンのガススタ仲間2人と心霊スポットに行った時の話です|д゚)w

はい!どうも!Tatsuyangです(/ω\)

 

ちょっと長いので時間がある時にどうぞ( *´艸`)w

 

当時まだ17歳くらいでしたかねぇ

仕事が終わり次の日休みだったので

夜23時過ぎ頃だったかなぁ家でバリバリギターを

弾いていました(*´Д`)

 

すると、私の家にシンが遊びに来ました

ちなみにシンとはこいつです ↓

 

www.tatsuyang.com

 

外に遊び行かない?と言われたので

まぁ暇だから行ってやるかと外に出ました

 

外には知らない男1人女1人が

車に乗っていてシンにガススタの先輩カップルだよ

紹介されました(´゚д゚`)知らねぇよこのやろーw

 

で、その先輩とやらに

これから心霊スポットで有名な沼に行こうよと言われ

外に出てしまったし

しょうがないので行くことにしました

 

車の移動中…疲れるほどの質問攻めで

イラつきました( ゚Д゚)こいつら全員うるせぇな…w

 

今は適当にあしらえるので良いのですが…

当時は本当に人見知りで無口だったので

勝手にこういう連中を連れてくるシンが

本当心底ウザかった(´゚д゚`)w

 

カップルの彼女の方にシンの先輩ですか?と聞かれたので

いやタメだけど?(私の先輩では無いのでタメ語w)と言うと

 

マジか?!全然シンより落ち着いてるじゃん?!w

俺等とタメか下手したら上かと思ったよw

と言うのでまぁシンはアホだしな

言うとひでぇwと言ってましたが本心です( ゚Д゚)w

 

そう言えば…Tatsuyang君って見えるんだってね?

と言われたので…(チッ…シンの野郎…言いやがったな( ゚Д゚)イライラ)

 

あぁ…見えると言っても見たくて見てるわけでも無いし

それが本当に見えているのか?

 

元々おかしいのか、殴られ過ぎて頭が

おかしくなったのか分からないが、そのせいで

幻覚が見えているのかも知れないけどね( ゚Д゚)w

 

と、言うとその沼に行った人は十中八九

何かしらあると言われている最強の心霊スポットらしいと

いう事でした(´・ω・`)へぇ…私の実家に勝てるかな?w

 

ちなみに私の実家の話 ↓

www.tatsuyang.com

www.tatsuyang.com

www.tatsuyang.com

www.tatsuyang.com

 

その後もあ~でもねぇこ~でもねぇと

話をしていると…

しばらくして問題の沼に着きました

 

専用の駐車場に止めて私が先に降りました('ω')

 

バタムッ!

(´・ω・`)さてさて…どんなもんでしょうね…

 

 

 

 

 

 

 

ふんむ!(´・ω・`)

大したことない( *´艸`)w

 

確かに暗くて静かな場所なので不気味と言えば

不気味ですけどもう夜中ですからね

そりゃあ静かですよね(*´▽`*)w

 

しかも、もう先に肝試しに来ているようで

森の方からウフフ!あはは!等と女性の声が

聴こえてました(´・ω・`)先客ありか…つまらんw

 

ガススタのカップルは怖ぇ~

シンは何か出る気がする~

と、言っていましたが全然怖くも無いし

 

何の気配もしないし、沼なので

周りは木や草が生えてて空気が冷えて澄んでるので

ただ空気が美味いくらいしか思いませんでした( *´艸`)w

 

その場所と言うのが〇〇沼と言う名前なんですが

沼は確かにあるのですがサイクリングコース?

散歩コース?みたいになっていて

柵で仕切られてる沼の中道を歩くみたいな感じです(´・ω・`)

 

その先は森になっていて

沼=森=沼=森みたいなコースで

グルっと一周して元の場所に戻って来る感じでした

 

じゃあ行こうと言って

カップルが持ってきていた懐中電灯を持って

ぶらりT散歩に行きました( *´艸`)w

 

恐らく自転車だったら1週回るのに20~30分位かな?

歩きだったので1週回って帰ってくると

1時間弱かかってました('ω')

 

結局何事も無くただT散歩しただけでしたw

 

車に戻り車中でしばらく会話をしました

 

なんだw結局噂はただの噂じゃん?w

Tatsuyang君が居れば何かしらあると思ったんだけどなぁw

とカップルの男が言うので

まぁそんなもんだよねw

夏なのに超寒かったけどね俺はwと言っていたので

 

確かにつまらなかった( ゚Д゚)

しかも車から降りた時、もうすでに先客いて

笑い声とか悲鳴っぽい声とか聞こえてるから

その時点で怖さ半減だったけどね(´゚д゚`)と言うと…

 

一斉に…

 

え?!:(;゙゚''ω゚''):
 
え?!:(;゙゚''ω゚''):
 
え?!:(;゙゚''ω゚''):

 

え?!(´゚д゚`)何?

 

いや…車から降りた時、何も聞こえなかったんだけど…?

 

マジ?女の人の声が森の方から聞こえてたけど?

 

いや!止めて!( ノД`)シクシク…

 

Tatsuyang君…それマジ?

 

マジ( ゚Д゚)まんじ=卍w

 

どっから聞こえたの?

 

と言うのであっちと指さすとマジか…

言ったと思ったら…

 

もう帰ろう!早く!車出して!と慌てだしたので

 

何よ?何かあったの?(´゚д゚`)

 

Tatsuyang君が指さした森の方の沼で

女性が入水自殺して上がったという噂があるんだよ…

 

へぇ…でって言う?( ゚Д゚)w

 

シンは((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

ここはマジでヤバいから帰ろうと言って

車を走らせました

 

駐車場の道は舗装されてなかったのか?

パチン!・・・パチン!・・・

パチン!・・・パチン!・・・と砂利?を巻き上げて

当たってる音が聞こえました(´゚д゚`)傷ついてしまえ!

 

そのまま地元の方へ戻ってきた時には

みんな落ち着きを取り戻し談笑出来るように

なっていました(私は何ともなかったですけどw)

 

いやぁ…マジでTatsuyang君ヤバいねw

その声、俺聞かないで良かったよw

 

聞いてたら運転して帰って来れなかったかもしれないw

誰も車の免許無いでしょw

 

ほんとTatsuyangが居ると色々起きるんだよねw

 

まぁ俺のせいじゃねぇけどな(´・ω・`)

 

・・・・・・・

 

ちょっとデ〇ーズでお茶して帰ろう

 

そう言ってデ〇ーズの駐車場に車を止め

カップルの彼女が降りた…その時…

 

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!Σ(;□;|||)

 

何よ?!どうしたの?と彼氏が言うと

 

車の…ドア…ドア…というので見てみると…

 

そこには…

 

運転席側

 

助手席側

 

後方の両方のドア4方向に…

 

泥の手形が付いてました:(;゙゚''ω゚''):

さすがにこれは怖かったw

 

しかも左手はドアに触った感じ

右手でドアの取っ手を引くような感じで

取っ手の内側に付いてました(;´Д`)

 

その時…思い出したのですが…

 

駐車場の道は舗装されてなかったのか?

パチン!・・・パチン!・・・

パチン!・・・パチン!・・・と砂利を巻き上げて

当たってる音が聞こえました(´゚д゚`)傷ついてしまえ!

 

行きに駐車場入る時、普通に入ってますからね(;´Д`)

最初は何も聞こえませんでした

 

なのに、帰りだけ聞こえたという事は…

 

この時の音って…もしかして…

何者かが車のドアを開けようとしていたんじゃないかと

思いました:(;゙゚''ω゚''):怖ッw

 

もうガススタカップルは完全に

混乱してもう帰ると言って私とシンを残して

帰って行きました(´゚д゚`)w

 

なんだ?あいつら?

何かが起きてほしかったんじゃねぇの?

所詮口だけかよw

 

ボコッ!ドスッ!バキッ!
謎の音 ↑ ( *´艸`)w

 

うぅぅ(´;ω;`)ウッ…

 

お前…俺の知らねぇ奴を連れてくんじゃねぇよ(´゚д゚`)

おまけに俺の事もペラペラしゃべりやがって

変な奴だと思われんだろうがこの野郎( ゚Д゚)

 

と、いう事もありました(∩´∀`)∩わーいw

 

当時は色んな事がありましたねぇ(*´▽`*)

また思い出したら書きたいと思います(∩´∀`)∩

 

まぁ信じるか信じないかはあなた次第です!!('◇')ゞw

 

それではまた( *´艸`)

 

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